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1998年度(平成10年度)研究業績

外部発表一覧

学術論文 国際学会 全国大会 研究会 解説記事 著書 巻頭言 特許 

[2012.4.12更新]

学術論文

(1)
Yukiko Kenmochi, Atsushi Imiya and Akira Ichikawa, “Boundary Extraction of Discrete Objects,” COMPUTER VISION AND IMAGE UNDERSTANDING, Academic Press, Vol.71, No.3, pp.281-293, Sep. 1998.
(2)
堀内靖雄, 中野有紀子, 小磯花絵, 石崎雅人, 鈴木浩之, 岡田美智男, 仲真紀子, 土屋俊, 市川熹, “日本語地図課題対話コーパスの設計と特徴,” 人工知能学会誌, Vol.14, No.2, pp.230-230, Mar. 1999.

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国際学会

(1)
Akira ICHIKAWA, Masahiro ARAKI, Masato ISHIZAKI, Shuichi ITABASHI, Toshihiko ITOH, Hideki KASHIOKA, Keiji KATO, Hideaki KIKUCHI, Tomoko KUMAGAI, Akira KUREMATSU, Hanae KOISO, Masafumi TAMOTO, Syun TUTIYA, Shu NAKAZATO, Yasuo HORIUCHI, Kikuo MAEKAWA, Yoichi YAMASHITA, Takashi YOSHIMURA, “Standardising Annotation Schemes for Japanese Discourse,” Proceedings of the 1st International Conference on Language Resources and Evaluation, pp.731-736, 1998.
(2)
Horiuchi, Y. and Ichikawa, A., “Prosodic Structure in Japanese Spontaneous Speech,” Proc. Of ICSLP’98, pp.591-594, 1998.

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全国大会

(1)
堀内靖雄, 岡本修一*, 市川熹, (*大学院生), “視覚障碍者用WWWブラウザの試作,” 1998年度人工知能学会全国大会論文集36−12, pp.649-652, June 1998.
(2)
清水, 山本, 市川, “音声対話処理のためのマルチエージェントシステム,” 1998年度人工知能学会全国大会論文集29−05, pp.506-509, June 1998.
(3)
市川熹, 渡辺, 藤原敦史, “表および数式の音声化の検討,” 1998年度人工知能学会全国大会論文集29−01, pp.491-494, June 1998.
(4)
市川 熹, 田中 裕史*, 堀内靖雄(*大学院生), “手話のリズム,” 日本手話学会代24回大会論文集, pp.6-9, Aug. 1998.
(5)
宮城愛美, 藤森裕司, 芦沢修, 堀内靖雄, 市川 熹, “指点字の抑揚の分析,” 自動制御学会第14回ヒューマンインターフェースシンポジューム, 2313, pp.583-588, Sep. 1998.
(6)
徳田昌晃*, 市川 熹(*北陸先端大学院大院生), “3次元位置測定装置による照応表現の測定,” 日本手話学会代24回大会論文集, pp.10-13, 1998.
(7)
清水智之, 堀内靖雄, 市川熹, “音韻認識に対する強化学習の基礎検討,” 1998年度春季日本音響学会講演論文集, 3−Q−11, pp.139-140, Mar. 1999.

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研究会

(1)
市川熹, 芦沢修, 堀内靖雄, “指点字の抑揚の分析,” 電子情報通信学会音声研究会資料SP98−13, pp.35-41, Apr. 1998.
(2)
堀内, 高橋, 市川, “自然対話における抑揚構造の分析,” 電子情報通信学会音声研究会資料 SP98−2, pp.9-16, Apr. 1998.
(3)
堀内靖雄, 三井卓, 財津茜, 市川熹, “二人の人間による演奏の協調動作について,” 音楽情報科学研究会, 26−15, pp.103-108, Aug. 1998.
(4)
藤原敦史, 堀内靖雄, 市川 熹, “視覚障害者のためのWWWにおけるデータ入力方式の検討,” 計測自動制御学会ヒューマン・インターフェース部会第51回研究会, pp.481-484, Dec. 1998.
(5)
郭 威, 堀内靖雄, 市川熹, “連続DPマッチングを用いた心電図認識手法の検討,” 電子情報通信学会 MEとバイオサイバネティックス研究会資料, MBE98−154, pp.101-106, Mar. 1999.
(6)
高橋岳樹, 堀内靖雄, 市川熹, “フィードバックを利用した伴奏システム,” インタラクション’99, pp.59-60, Mar. 1999.
(7)
三井 卓, 堀内靖雄, 市川熹, “協調演奏における人間の時間制御モデルの推定,” インタラクション’99, pp.61-62, Mar. 1999.

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解説記事

(1)
清原慶子*, 市川 熹(ルーテル学院大学), “高齢者、障害者と電子情報通信技術,” 電子情報通信学会誌, Vol.81, No.9, pp.917-923, Sep. 1998.

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著書

(1)
田村博編, 共著, “ヒューマンインターフェース,” 12.5「音声言語による対話」, オーム社, pp.259-263, May 1998.
(2)
(不明), “郵政省通信総合研究所編 通信の百科事典,” 丸善, 音声関係の項目 , July 1998.

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巻頭言

(1)
市川 熹, “音声言語モデルに想うこと(巻頭言に換えて),” 自然言語処理, Vol.6, No.2, pp.1-8, Jan. 1999.
(2)
市川 熹, “論文特集「談話タグ:コーパスとタグ付けの支援技法」にあたって,” 人工知能学会誌, Vol.14, No.2, pp.230-230, Mar. 1999.

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特許

(1)
畑岡信夫*, 天野昭雄*, 市川 熹, (*日立製作所), “音声による対話型情報検索装置,” 特許2753255 (3188-00260), 1998.
(2)
浅川 吉章*, 市川 熹, (*日立製作所), “構内電話装置,” 特許269089 (3186-0236), 1998.
(3)
浅川 吉章*, 市川 熹, 近藤和弘**, (*日立製作所、**TI), “音声符号化方式,” 特許2707564 (3187-06013), 1998.

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